チョウゲンボウ




    最近、遠くのマンションの屋上に猛禽類がいるのを目撃した。
    その時は400mmの望遠でも歯が立たず、かなりクロップして確認出来た
    ような感じだったが、最初オオタカだと思っていた。

    この日は幸運にも目の前に飛んで来てくれて、雨で薄暗くクロップもして
    ノイズもひどいがつぶらな瞳がかわいいい。
    一瞬オオタカなのか?と疑ったが、足の鋭い爪や模様、
    くちばしを見る感じそれっぽい?巣立ち間際だろうか?幼鳥のような印象もある。

    実はこの記事を書いていた時は、オオタカだと思っていた。
    ネットで検索して判断してしまったが、よくよく調べるとこれはチョウゲンボウのよう。
    ちゃんと図鑑で引くべきだった。反省!!!

    最初親鳥らしき鳥と二羽でいたが、その後は一匹で雨宿り。
    鳴き声は甲高く、他の鳥とは違う。
    ここ数日聞き覚えがあったので、ちょくちょく来ていたのだろう。

    レンズを向けるとこっちを見るチョウゲンボウ。
    こっちが見えているようで、前回も遠くレンズ越しにこっちを見ていた。
    視力の良さにとても驚く。ちいさくともその身には
    立派なハンターの血が流れているのだ。

    翌日の明け方にもいるのが確認できた。
    レンズを向けると飛び去ってしまった。しまったと思った。
    教訓にしよう。


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